日本自閉症協会(ASJ)は、あずきねね氏の漫画『みいちゃんと山田さん』および計画されているアニメ化について声明を発表し、これらの作品が知的・発達障害者を標的とした嘲笑と差別の温床になっていると指摘した。

協会は、「みいちゃん」という呼称が特に女児である障害児を蔑むあだ名として使われているとの報告を受けており、これが家族の間に不安を生んでいると記録した。

ASJは、漫画が障害、貧困、性労働といったテーマを「軽薄な」トーンで扱い、商業的利益のために搾取していることを強調し、これが障害当事者とその家族に苦痛を与えているとした。