トッテナムのロベルト・デ・ゼルビ新監督は、リシャルリソンの退団希望を認めず、同選手をシーズン前半戦の戦力外とした。29歳のブラジル代表FWはエバートン復帰に向けた交渉が進んでいたが、移籍期限までに手続きが完了しなかった。リシャルリソンは2022年夏にエバートンから加入し、開幕戦のブレントフォード戦で先発したが、ニューカッスルとの一戦(0-2敗北)ではベンチ外となった。
デ・ゼルビ監督は「リシャルリソンは何度も希望を伝えていた」と述べ、直近ではマンチェスター・シティからレンタルで加入したオマル・マルムシュがその代わりに起用された。
リシャルリソンは昨季、リーグ戦32試合に出場し11ゴール4アシストを記録し、チームの残留争いにおいて重要な役割を果たしていた。
