スクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエスト」シリーズの世界累計出荷・ダウンロード販売本数が1億本を突破したことを明らかにした。発表は、生みの親である堀井雄二氏がファンへ感謝を伝える短い動画とともに行われた。

近年のシリーズ躍進を支えたのはリメイク作品群だ。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ… HD-2Dリメイク』『ドラゴンクエストI&II HD-2Dリメイク』『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち Reimagined』などが販売を伸ばした。動画では、今後発売予定の『ドラゴンクエストモンスターズ 魔族の王子とエルフの旅』にも言及された。

シリーズは1986年に日本で発売された第1作から始まり、JRPGの草分け的存在となった。プレスリリースでは、本編11タイトルに加え、多数のスピンオフ作品、映画、アニメ、漫画など幅広いエコシステムが展開されていることにも触れられている。