Rokuはストリーミングデバイスシリーズの全モデルで価格を引き上げた。Roku Streaming Stickは40ドル、Stick Plusは60ドル、Stick 4Kは80ドル、Ultraは150ドル、Streambar SEは150ドルになった。同社は旧価格を"割引価格"として表示し、在庫を徐々に消費している。

一部のパッケージでは価格上昇が顕著だ。Streaming Stick PlusとFox Oneサブスクリプションパッケージは7月まで25ドルの割引で提供されていたが、現在は45ドルの割引で販売されている。Rokuの公式ストアでは、各モデルの購入上限が3台に設定されている。

価格引き上げの理由は、AIアプリケーションの需要増によるメモリや部品の不足だ。同社は5月にメモリ不足が自社に有利だと述べていたが、今やこの状況が直接コストに影響していると認めた。他の小売業者は在庫が尽きるまで旧価格での販売を継続している。