6月28日、Sevmash造船所はUlyanovskという13,800トン級核エネルギー駆動のYasen‑Mクラスミサイル潜水艦を水中に沈めた。この作業は潜水艦が最終建造段階に移行し、近く実施される海上試験を示す。
UlyanovskはProject 885M(Yasen‑M)多目的潜水艦で、13,800トンの排水量を持ち、長距離任務向けに設計された。Sevmashは、潜水艦の係留試験、海上試験、国家受入試験の後、2027年12月に北艦隊へ引き渡す計画だ。
潜水艦は北艦隊に配属された後、対潜水艦、陸上攻撃、情報収集などの任務に使用されるが、武装構成や極超音速Tsirkonの統合は公式に確認されていない。プログラムには、Kazan、Novosibirsk、Krasnoyarsk、Arkhangelskの4つの稼働中Yasen‑Mユニットも含まれる。
