NVIDIAのARMベースRTX Sparkプロセッサに関する新たなリークでは、20コアCPUモデルがAppleの14コアM4 Maxと比較して、マルチコア性能でわずか11%遅いことが示された。リークはGeekbench 7テストで「バランス」電力プロファイルで動作する2台のノートPCから取得された。この結果は、従前のGeekbench 6測定で見られた差を縮小するものだ。
同じテストで、20コアモデルのシングルコアスコアは2,570、マルチコアスコアは23,126だった。18コア版はそれぞれ2,541と21,776を記録した。Apple M4 Maxはシングルコア3,404、マルチコア25,957で上回った。また、ドライバ情報によれば、20コアモデルは6,144 CUDAコア、18コアモデルは5,120 CUDAコアを搭載している。
しかし、GPU側のBlackwellアーキテクチャがデスクトップRTX 5070やRTX 3080と同じCUDAコア数を持っていても、性能が同等であることは保証されない。ドライバが未完成のため、実際のベンチマークは変動し得る。そのため、RTX Sparkの真の性能は今後のベンチマークとドライバ更新で明らかになるだろう。
