Karol Herbst率いるRusticlドライバーがMesa 26.3でcl_ext_float_atomics拡張機能を有効化した。この拡張機能はメモリ上の浮動小数点数に対するアトミック操作をサポートする。FP16、FP32、FP64の値に対してグローバルまたはデバイスローカルメモリ上でアトミック操作が可能になる。
RusticlドライバーのこのサポートはLLVMpipe、Zink、Intel Irisドライバーで利用可能。ただし現在FP32のみサポートされており、FP16とFP64のサポートは開発中だ。
Mesa 26.3の安定版リリースは、開発サイクルが成功すれば11月に予定されている。
