SamsungはGalaxy S26 Ultraユーザー向けに、画面に現れる赤み問題を修正するソフトウェア更新を本日配信すると発表した。更新はデバイスが自動的にOTA(over‑the‑air)方式でインストールできる形で提供される。

問題は7月に一部ユーザーの画面が顕著な赤色に変色する形で発生し、当初はサービスセンターへの持ち込みが必要とされていた。同社は今回の更新に「カラー最適化」を含み、別途操作は不要であるとし、同時に2026年8月のセキュリティパッケージと併せて提供される可能性が高いと述べた。

Samsungは更新の正確な内容を公式に明らかにしていないものの、韓国での先行配信後に他地域へも拡大される見込みだ。ユーザー報告では、一部端末で赤みが完全に除去されたかどうかの結果がまちまちであるため、効果の継続的な観察が必要とされている。