SpaceXは8月11日、フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から29基のStarlinkインターネット衛星を軌道に投入した。この任務はFalcon 9ロケットの18回目の飛行であり、B1085ロケットの18回目の飛行でもある。ロケットの1段目は8分30秒後にSpaceXのドローン船「A Shortfall of Gravitas」に正常に着陸した。
このロケットは以前、SpaceXのCrew-9任務で国際宇宙ステーションへ、Fram2任務で地球の極地域周辺の軌道へと送り出されていた。Falcon 9の2段目は29基のStarlink衛星を低軌道に運び、計画通り64分後に衛星を軌道に投入した。
今年93回目のFalcon 9ロケット打ち上げとなったこの任務は、Starlinkが現在1万900基以上の活動中の衛星で構成される世界最大の衛星コンステレーションをさらに拡大するのに貢献した。SpaceXは将来、10万基のより大型で高性能なStarlink V3衛星と、Elon Muskが目指す100万基の人工知能データセンター衛星を軌道に投入する計画だ。
