ドイツ政府は、欧州最大の戦車メーカーであるKNDSのドイツ側持分を取得し、同社の支配権をフランスとの対等な国家合弁に移行させた。

この措置は、2017年以来遅れが生じ、2045年の運用開始を目指すMGCS(主力地上戦闘システム)次世代戦車プロジェクトにおけるドイツの影響力を強化することを狙う。

これまでKNDSのドイツ側半分は一族の持ち株会社(Wegmann/Bode)が、フランス側半分はフランス国家が直接保有していた。