トヨタ・タンドラの一部のエンジンモデルは、所有者から問題があると指摘されている。2005-2008年の4.7L V8エンジン搭載車では、セカンダリエアポンプの故障により、数千ドルの修理が必要な問題が報告されている。この問題は、トヨタのリコール対象外で、拡張保証でもカバーされていない。

2010-2012年の5.7L V8エンジン搭載車では、エアポンプの問題が続くだけでなく、ECU交換が必要な突然のエンジン停止や、シリンダーヘッドの漏れによるエンジンオイルの過剰消費などの問題も報告されている。これらの問題は、エンジン全体の交換が必要なほど深刻で、修理費用は1万ドルに達する可能性がある。

2022-2024年の3.4L i-FORCE V6エンジン搭載車では、製造上の欠陥によりエンジン内部に残った微粒子が、メインベアリングの故障を引き起こす可能性がある。トヨタはこの問題に対するリコールを実施したが、一部のエンジンは依然として問題があると報告されている。さらに、ターボチャージャーの故障やエンジン全体の故障も報告されている。