Alphabet傘下のWaymoは、Uberとのオースティンおよびアトランタでの自動タクシー共同運営を終了する方向で検討中だ。提携の終了日は2028年5月と決定され、Waymoは同地域での自社アプリによるサービスを2028年1月から開始する予定だ。

2023年、フェニックスでの共同運営が終了して以来、両社の対立は激化した。Uberの技術責任者は、Waymoのロボットタクシーの一部の行動を危険と評価した。UberのCEOも収益報告で、学校区域や緊急事態に関する懸念を示唆したが、名前は明かさなかった。

WaymoとUberは、ロボットタクシーに関する規制政策でも対立している。こうした対立が、提携の持続可能性を疑問視する要因となっている。