ビデオ編集者のJohn Dingleyは、繰り返し作業の効率化を図るため、Wii NunchukをMacropadとして使用する方法を考案した。NunchukのI2C接続をANAVI HandleアダプターでUSB HIDデバイスに変換し、デフォルトのファームウェアをCircuitPythonコードで変更することでキーボードのキー割り当てを実現した。
Wii Nunchukのデザインは依然として利用され、さまざまなプロジェクトで活用されている。ANAVI HandleはRP2040マイクロコントローラーを搭載し、コードの変更はUSB経由で行える。Dingleyはコードと変更点を動画で解説し、プログラミング経験のない人でも実現可能であることを示した。
このプロジェクトはWii Nunchukのエルゴノミクスな利点をPC操作に移植し、長時間の作業における快適性を提供する。Dingleyはビデオ編集作業で頻繁に使用するキーを割り当てることで、作業効率の向上を目指している。
