中国のメモリメーカーYMTCがキオクシアを抜き、世界のNAND市場で14%のシェアを獲得し3位に浮上した。同社は267層の3D NAND生産で年22%の成長を遂げ、300層以上の技術開発にも取り組んでいる。

YMTCの現在の生産能力は武漢の2工場で合計20万枚/月。今年完成予定の新工場で10万枚/月を追加し、さらに2工場を増設して合計40万枚/月に拡大する計画だ。

ただしYMTCの収益ランキングは5位で、サーバーSSDなど高単価製品のシェアが低いことが影響している。2027年までに最も収益性の高い、適切な製品ポートフォリオを提供するメーカーになる見込みだ。