元宇宙軍3ツ星将軍のジョン・ショー氏が、月面ローバー開発企業Lunar Outpostの取締役会に加入した。ショー氏は2020年から2023年まで米国宇宙軍の2代目司令官を務め、現在はIndustrious Venturesを代表する。

Lunar OutpostはNASAのアーテミス計画向けの月面ローバー開発で知られている。同社は2028年に月面に着陸予定のペガサスローバーに関する2億2000万ドルの契約を獲得した。ショー氏の宇宙作戦の経験は、同社がシスルナ作戦や宇宙資源の利用など他の機会を探求するのに役立つ。

ショー氏はLunar Outpostの取締役会に加入することで、同社の月面ローバーミッションやその他の宇宙作戦に戦略的な視点を提供する。また、SES、Sierra Space、Stoke Space、Draperなど他の宇宙企業の取締役会でも役職を務めている。