CBAK Energy Technologyは、Model 32140という大型円筒形リチウムイオン電池の生産拡大に向け、オートメーションシステムとデジタル品質管理を導入している。長期計画では、施設の生産能力を6倍にすることを目指す。施設は約290万平方メートル、敷地面積58.8ヘクタールに設置される。

同社はModel 32140電池の納入実績が9200万個に達したと発表した。施設は生産規模を拡大しつつ、製造プロセスの一貫性を維持することを目指す。高速生産ライン、厳格な管理、レーザー溶接による製造が、施設の生産能力向上に寄与している。

各電池セルにはデジタルIDが付与され、生産過程で100以上の重要製品パラメータが監視される。同社はAI支援の検査システムで溶接品質をチェックしている。