最初の折りたたみ式画面搭載の消費者向けデバイスは、2018年10月に中国で発表されたRoyole FlexPaiだった。このデバイスは、7.8インチAMOLED画面とSnapdragon 855プロセッサーで注目を集めた。FlexPaiは、折りたたみ式画面技術が商用利用に適していることを証明するために開発された。
FlexPaiの価格は1,300ドルから1,870ドルの範囲だった。しかし、デバイスには外側に折りたたまれることや、画面に永久的な線ができるなどの問題があった。また、ユーザーインターフェースは折りたたみ中に問題を抱えていた。
FlexPaiは、折りたたみ式画面技術の最初の商用利用を象徴していた。その後、Samsung Galaxy FoldやHuawei Mate Xなどのデバイスが市場に登場したが、FlexPaiはこの技術の先駆けとして歴史に残った。
