ラ・リーガ第9節、バレンシア対アスレティック・ビルバオ戦がメスタージャで行われた。日本人MF佐藤龍之介は4試合連続で出場できなかった。ハビエル・アギーレ新体制2戦目、ニコ・ウィリアムズとオイアン・サンチェトを欠く「Wエース」不在のビルバオは、序盤からホームのバレンシアにプレッシャーをかけた。前半はジョニー・レオとイニャキ・ウィリアムズが前面に出たビルバオが試合を支配した。54分、パシがアルノー・ジャムーGKとの1対1のチャンスを得たが、枠外に外れた。

後半、ルイス・リオハとダビド・オトゥルビの投入で攻撃に厚みが増した。特に右サイドでのオトゥルビの働きが目立った。しかしゴールは生まれず、試合は0-0で終了した。

バレンシアは19位に留まり、降格圏から脱出できていない。ビルバオは5試合勝利なしが続いている。バレンシアは24日にビジャレアル戦、ビルバオは週末にレバンテ戦を控える。