JFA 106回天皇杯では、日本を代表する大会としてトルコ、スペイン、日本のローカルニュースに取り上げられた。ほぼ9年ぶりに実現した埼玉ダービー、浦和レッズとRB大宮アルディージャの対戦では激しい攻防が繰り広げられた。笹修大と肥田野蓮治のゴールで2点を先行した浦和は、2点目の直後に小林柚希にネットを揺らされるも、79分にオナイウ阿道が追加点。その後、泉柊椰のゴールで再び1点差に詰め寄ったが、3-2で試合を終え4回戦に進出した。

他のJ1チームも4回戦に進出:広島は鮎川峻の先制点、鈴木章斗の2得点、小林志紋のプロ初ゴールでいわきFCを4-0撃破。C大阪、川崎F、FC東京も4-0で勝利した。

横浜F・マリノスは7分にジョルディ・クルークス、その7分後に天野純がネットを揺らして京都産業大学を逆転勝利。ファジアーノ岡山、清水エスパルスもJ1対戦を制した。東京ヴェルディはPK戦の末に鳥取を下した。アビスパ福岡は横浜FCに完封負けした。