マックス・プランク天文学研究所所長のミリアム・ベニスティ博士率いる国際チームが、チリのALMAによる観測でWISPIT 2bの周囲にガス渦を検出した。

WISPIT 2bは主星から57AU離れ、木星の約5倍の質量を持ち、ギャップを開けつつある。一方、内軌道のWISPIT 2c(木星質量の8〜12倍、15AU)はキャビティを形成している。