アルファベットは2026年第3四半期(7〜9月)の売上高を前年同期比25%増の1276億ドルに伸ばし、13四半期連続で2桁成長を記録した。一方、純利益は25%減の262億ドル、1株当たり利益は2.87ドルから2.12ドルに落ち込んだ。

利益圧迫の主因は、保有するSpaceX株式の大幅な評価損に起因する82億ドルの営業外損失だった。前年同期はこの項目で128億ドルの利益を計上していた。

市場予想を下回る広告収入と、フリーキャッシュフローが91億ドルのマイナスに転じたことで、株価は時間外取引で10%以上下落した。