Florida Atlantic Universityの研究者は、Port St. Lucieにある97エーカー(約39ヘクタール)のSpruce Bluff Preserveで微小プラスチックが広く分布していることを確認した。40サンプルのうち38サンプル(95%)で粒子が検出された。

サンプル中の粒子の大半は2.5ミリメートル未満で、半数は繊維状であった。これは合成繊維や都市部からの流出が原因であることを示唆する。最高濃度はSt. Lucie Riverの河岸や洪水制御用水路など、水が流動する場所で確認された。

調査は、水系が微小プラスチックの搬送体および蓄積体として機能し、内陸部は比較的低濃度であることを指摘している。保護対策が強化されても、上流からの水による汚染も防止しなければならないことを示す。