Blueskyは2024年の選挙後にXから離れた多くのユーザーを引きつけたが、現在はアクティブユーザー数が減少している。同社はアプリにのみ注力するのではなく、AT Protoプロトコルを活用した新たなソーシャルアプリやサービスの開発を目指している。
Similarwebのデータによると、Blueskyのモバイルアプリの2026年6月の世界的な月間アクティブユーザー数は1040万人で、前年比27.2%減少した。日次アクティブユーザー数も7月に300万人にまで減少し、25.6%の減少を示した。これらのデータは、Blueskyが登録アカウント数を増やしているにもかかわらず、モバイルアプリの定期的な利用が減少していることを示している。
Blueskyの新CEOであるToni Schneiderは、この減少を懸念していない。同社はBlueskyアプリに注力するのではなく、AT Protoプロトコルを活用した新たなソーシャルアプリ、サービス、コミュニティの開発を目指している。さらに、BlackSkyやEuroskyなどのプロジェクトの成長や、Skylightのようなビデオ中心のアプリが早期のトラフィックを獲得していることが、この戦略の成功を示している。
