スペイン首相府の副首相兼経済貿易・労働大臣カルロス・カルデロは、オスカル・プエンテが辞任した後、一時的に運輸省を管理することになった。BOEの臨時公報で公表された事実に基づき、カルデロは「財政業務」を一時的に引き受け、新政府が成立するまでの一定期間にとどまる。
プエンテは、2年以上にわたる鉄道事故の責任を取り、2カ月以内に辞任すると表明していた。アダムス鉱山とウルダ鉱山の事故の後を追う形だ。カルデロは2023年以降、経済大臣として務めており、与党内で技術的で親欧州的なプロフィールを持ち、影響力を強めている。
この新任は、プエンテの「財政の刷新」変更と就任宣誓の必要を排除している。
