CBSで20年にわたり勤務し、「オール・イン・ザ・ファミリー」「M*A*S*H」「60 Minutes」といった伝説的番組の放送開始に大きな役割を果たしたジェームズ・H・ローゼンフィールド氏が、9月26日、97歳で死去した。

ローゼンフィールド氏は1960年代からテレビネットワークの広告営業アカウント担当としてキャリアをスタートし、CBSテレビネットワーク社長を経て、最終的にCBSブロードキャストグループ最高経営責任者に就任。この役職ではCBSテレビネットワーク、CBSニュース、CBSエンターテインメント、CBSスポーツといった中核事業部門を統括した。創業者ウィリアム・S・ペイリー氏の薫陶を受け、1985年にCBSを退職後はジョン・ブレア・コミュニケーションズの社長兼CEOを務め、その後JHR&アソシエイツを設立して従来型および新興メディア企業へのコンサルティングを行った。