インドネシアの森林火災から上がる煙は、8月半ば以降、ボルネオ島北部のマレーシア・サラワク州と周辺国を覆い、クチンを世界で最も汚染された都市の一つに押し上げた。マレーシア政府はセリアン県で非常事態を宣言し、647の学校を閉鎖し、約200万人の生徒を遠隔教育に追い込んだ。シンガポールは2023年10月以来初めて危険なPSI値を記録し、コミュニティセンターにクリーンルームを設置した。
東南アジアを覆うインドネシアの森林火災の煙
インドネシアの森林火災による国境を越えたスモッグが、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ブルネイの空気質を危険なレベルに引き上げ、学校閉鎖や健康被害、日常生活への影響をもたらした。
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