北海道大学獣医学部と札幌円山動物園の共同研究で、カンガルー、ライオン、エルランド、シマウマ、カバ、エゾシカ、ヒツジ、キリンの8種から採取した糞便サンプルをDNA解析した。同じ種の健康な個体では腸内細菌の多様性に似たレベルが見られる一方、カンガルー、エゾシカ、ヒツジの3頭で明確に多様性が減少していた。
動物の糞から腸内細菌分析し隠れた病気を発見
北海道大学と札幌円山動物園の研究者たちが、8種類の動物の糞便中の細菌多様性の低下が、外見では健康に見える動物に深刻な病気を示唆していることを明らかにした。
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