ノースカロライナ州の安モーテルでの休暇中に採取された高塩分水サンプルで、研究者のジュリア・ヴァン・エッテン氏が2種の新しい光合成アメーバを発見し、これらはPaulinella maraeおよびPaulinella murrayiと命名された。この発見により、既知のPaulinella種の数は4から6に増え、『Journal of Phycology』誌に掲載された研究で、これらの生物が約9000万〜1億4000万年前にシアノバクテリアを細胞内に取り込み、「二次的な一次内部共生」を実現したことが示されている。
モーテルの水サンプルで新種の光合成アメーバ発見、植物の起源に光
米国のモーテル近くで採取された水サンプルから2種の新しい光合成アメーバ(Paulinella maraeおよびP. murrayi)が特定され、植物の起源における一次内部共生イベントの第2の生きたモデルが提供された。
01内部共生光合成アメーバPaulinella進化生物学クロマトフォア生物学的発見