DoorDashはロボット工学と自律型チームによって開発された事業として、自社の航空機を使ったドローン配送サービスを開始する。同社はFAAからPart 135認証を取得し、米国内で商業用ドローン配送サービスを運営する許可を得た。ただし、サービス開始時期は未定で、まずは限定的なパイロットプログラムからスタートする予定だ。
DoorDashは長距離の自律飛行を行うため、FAAからBeyond Visual Line of Sight認証の取得が必要となる。同社は現在、WingやFlytrexとの提携を継続している。DoorDash AirはDoorDash Labsによって開発され、自律型配送ロボットDotも開発されたR&Dチームの一員だ。
DoorDashはこれらの取り組みを、拡大する配送ネットワークの一環と位置付けている。同社はハードウェアやソフトウェアだけでなく、配送に最適な方法を決定するためのリアルタイム意思決定システムの開発にも取り組んでいる。
