連邦通信委員会(FCC)は本日、電話事業者の違法スパム電話阻止実績を測定するロボコール削減スコアカードを作成すると発表した。このツールは、消費者に事業者の保護レベルを示し、苦情の削減を狙う。

スコアカードは通話ブロック統計、顧客苦情、施行された制裁などのデータを含み、事業者を数値スケール、文字評価、あるいは低‑中‑高リスク分類で評価する。無線、固定回線、VoIPサービスを提供する小売顧客向け事業者が対象となり、卸売のみの事業者は除外される。

ツールの消費者への有用性は、スコアカードの設計、アクセス性、使用するデータ源に左右される。FCCは詳細をまだ確定していないため、施策の効果や事業者の改善速度は不透明なままである。