Electronic Frontier Foundation(EFF)が情報公開請求で入手したFlock Safetyの自動車両番号認識(ALPR)データベース検索ログは、2023年から2026年にかけての期間において、全米の警察官がシステム検索時に正当な理由を提示していなかったことを明らかにした。

ログには「LMAO」「lol」「idk」および意味をなさないキーボード入力が頻繁に使用されていたことが確認された。

FlockのAI搭載カメラは数千の米国コミュニティに分散配置されており、通過車両のナンバープレートを中央のクラウドデータベースに記録することで、警察が個人の移動履歴を再構築できるようになっている。このデータへのアクセスに裁判所の令状(warrant)は不要とされている。