ヴュルツブルク大学の研究者たちが2009年、2〜5日齢の仏独23人の新生児の泣き声を音響解析ソフトで調べ、赤ちゃんが母親の言語のイントネーションパターンを模倣していることを証明した。

フランスの赤ちゃんの泣き声は周波数のピークが高く上昇するメロディを示すが、ドイツの赤ちゃんの泣き声は早い段階でピークが下がる傾向を示した。

この違いは、フランス語の文末上昇イントネーションとドイツ語の下降イントネーションと完全に対応していた。