オーストラリアは2025年末までに16歳未満の子どもへのソーシャルメディアアクセスを禁止する最初の国となった。この禁止はFacebook、Instagram、TikTok、YouTubeを対象とするが、WhatsAppとYouTube Kidsは除外される。プラットフォームには、ユーザーの年齢確認のために単なるログインではなく、複数の認証手法の導入が義務づけられた。

フランスは7月21日、15歳未満の子どもへのソーシャルメディアアクセスを禁止する法律を可決した。同法は高校レベルでの携帯電話使用も禁止しており、小学校および中学校で既に実施されている規則の拡大と見なされている。

イギリスは6月15日、16歳未満の子どもへのソーシャルメディアアクセスを禁止すると発表した。この禁止はWhatsAppやSignalなどのメッセージアプリを含まない。また、AIベースのロマンチックなチャットボットの利用は18歳以上に限定されるよう義務づけられた。こうした規制は、テクノロジー企業の責任を強化することを目的としている。