GMOインターネットグループは、26日にFX VPSサービス「お名前.com デスクトップクラウド」への不正アクセスが発生したことを受け、従業員を通じて顧客のパソコンを回収し、社内のホワイトハッカーチームがこれらの端末でマルウェアの有無を調査していることを明らかにした。

攻撃者は自らのウェブサイト上で、100万ドル(約1億6000万円)が支払われない場合、27日正午に顧客データを公開し、顧客のパソコンに対してランサムウェア攻撃を仕掛けると宣言した。

同社の熊谷正寿会長はブログで、攻撃者が21日までに5000万ドル(約80億円)を要求していたことも公表した。