Googleは、Android System Intelligenceアプリに含まれるAuris kodというConversation Capture機能の開発を進めている。この機能は音声録音を取得しテキストに変換し、必要に応じてGeminiと連携して要約や提案を提供する。最初はPixel 11シリーズで提供される予定だ。
ユーザーは、提案されたカレンダーイベントやリマインダーを受け取るためにMagic Cueという別設定を有効にしなければならない。録音は端末とクラウド上でエンドツーエンド暗号化され、Googleはユーザーの許可なしにこれらのデータにアクセスできない。無許可のデータ共有は防止され、許可が与えられた場合はアクセス履歴がNow Playing設定に表示される。
現時点では機能はまだ有効化されておらず、開発版で見られる文字列はプレースホルダーに過ぎない。GoogleはConversation CaptureがPixel 11と共に初めてユーザーに提供されると見込んでおり、そのためにまずLabs版のPrivate Compute Servicesをインストールする必要がある可能性がある。機能の完全な実装やユーザー受容は未確定だ。
