Googleは火曜日のブログ投稿でAndroid 17ユーザー向けに5つの新アップデートを発表した。これらの機能は、移動中の車両でのスマートフォン使用による乗り物酔いの軽減、視覚障害者や視力低下者への支援、重要な持ち物の位置記憶、メッセージング体験のパーソナライズを目的とする。
最も注目すべき機能は「Motion Assist」というバルーンレイヤーで、車両の動きに合わせて画面上にバルーンを表示し、視覚‑前庭の不一致を軽減する。ユーザーはバルーンの形状、色、透明度を調整でき、自動起動やクイック設定への追加オプションがある。機能はAndroid 17で利用可能。
Guided VisionはGemini AIを活用し、カメラ映像からテキスト読み上げ、メニュー認識、物体検出などを行い視覚障害者に音声案内を提供する。Android 9以降のデバイスで、Geminiが提供されている国で利用可能。他のアップデートとしてFind Hubに「remembered items」セクションが追加され、Google Keepとの連携でメッセージ内にリストを共有できるが、機能の一部は特定のバージョンや地域でのみ動作することが明記されている。
