Googleは10月1日、SpaceX Falcon 9ロケットで打ち上げた「Project Suncatcher」実験衛星上で、データセンター級のTPUが軌道上で初のAI応答を生成したと発表した。
同社はこの成果をソフトウェア開発における「Hello World」の瞬間になぞらえ、宇宙ベースのAIデータセンター構想に向けた重要なマイルストーンと位置づけた。
衛星がノルウェーのスバールバル諸島上空を通過する際、オープンモデルのGemma 4に「宇宙にいること」をテーマにした俳句の生成を依頼し、正常に応答が地上局へ送信された。
