コーネル大学の研究者たちは、光の前後対称性を破るシンプルな半導体フィルムを開発した。これはフォトニクスと量子情報処理に新たな道を開く。

研究者たちは、「マジックサイズクラスター」と呼ばれる自己組織化するナノ材料を使い、光の線偏光と円偏光に反応する薄膜を作成した。

このフィルムは、光の方向によって異なる振る舞いを示す。例えば、前からは「Y」と、後ろからは「N」と読み取ることができる。