Capcom大阪スタジオのアニメーションディレクター、弓根浩司氏は『鬼武者:剣の道』の剣闘アニメーション制作過程について語った。同作の主人公・宮本武蔵のリアルで地に足のついた剣の動きを実現するため、勝負座モーションキャプチャスタジオと協力したという。
同作のために特別に設計されたモーションキャプチャスタジオでは、150台以上の高性能カメラで動きを収録。弓根氏はゲームのルールやメカニズムを伝え、剣の達人や動作コーディネーターと共に何度も撮影を重ね、最高のパフォーマンスを追求したと説明した。
撮影後、動きはCapcomのREエンジンに取り込まれ、ゲーム内で表示可能な状態に。弓根氏は最終決定権はゲームディレクターにあるものの、俳優が満足できない場合は再撮影を行ったとも付け加えた。
