NASA宇宙飛行士のAnil Menonは、2026年8月2日、国際宇宙ステーションから太平洋上の台風の写真を撮影した。MenonはiPhoneを使ってこの画像を撮影し、Xで共有した。写真には太平洋上で渦巻く巨大な台風が映っている。Menonは台風の名前や位置を明らかにしなかったが、これは2026年の5番目のカテゴリー5の熱帯低気圧であるスーパー台風Dolphinと推測されている。台風は現在カテゴリー3に降格され、西に進む中でカテゴリー1または2に弱まる見込みだ。
Menonの写真は、地球上の台風がどれだけ強力なものであるかを思い出させるだけでなく、宇宙飛行士の写真術がどれだけ進歩したかも示している。今やiPhoneのカメラだけで、宇宙飛行士たちは世界と共有するための息をのむような写真を撮影できるようになった。NASAの次のArtemis II月周回ミッションでは、4人のクルーがiPhoneで息をのむような画像を送信する。時には打ち上げ中にも使用することがある。
Menonの写真は、他の宇宙ステーションの写真と同様に、国際宇宙ステーション(ISS)がどれだけ驚異的なエンジニアリングの成果であるかも強調している。
