JAXAの探査機はやぶさ2が、7月5日に鳥船小惑星に400mまで接近し、最接近記録を更新した。これは、地球に危険をもたらす可能性のある宇宙岩石を軌道から外す能力を実証する演習だった。

はやぶさ2は時速18,000kmの速度で移動し、小惑星の表面から400m、中心から744mの距離を通過した。これはJAXAの800mという予測よりも優れた結果だった。

はやぶさ2は2014年にリュウグウ小惑星に着陸し、2020年に地球にサンプルを持ち帰った。現在は2031年に1998 KY26小惑星とのランデブーに向けて準備を進めている。