横浜ゴムは、スーパーフォーミュラ(SF)の2025年シーズンに向け、持続可能素材の配合比率を従来の33%から46%へ高めた新仕様のレース用タイヤを発表する作業会見を開いた。

ワンメイクタイヤ規定が適用されるSFでは、ドライとウェットの両条件で単一仕様のタイヤが使用され、タイヤウォーマーが禁止されているため、素早い暖まり性能と幅広い温度域での耐久性(ロバストネス)が極めて重要となる。

横浜ゴムは、素材変更にもかかわらずドライバーのフィーリングの変化を最小限に抑えつつ暖まり性能を向上させ、補強構造を見直すことでタイヤの剛性を変更した。