ヘンリー・ウィンクラーは『In Depth With Graham Bensinger』のポッドキャストで、『ハッピー・デイズ』のタイトルを『フォンザイのハッピー・デイズ』に変更するABC幹部の提案を拒否したことを明かした。アーサー・フォンザレッリ(フォンザイ)役を演じたウィンクラーは、視聴率の低迷を理由にタイトル変更が検討されたものの、他のキャストの気持ちにも配慮したという。

ロン・ハワードがフォンザイというキャラクターに嫉妬し、影が薄くなっていると感じていたことから、タイトル変更がキャスト内の緊張を高める恐れがあったと指摘。ウィンクラーは、ハワードがこの提案を機に降板したことを振り返った。ハワードはタイトル変更を快く思わなかったものの、ギャリー・マーシャルの支持により問題は収束したとしている。

またウィンクラーは、フォンザイを主役にしたスピンオフのオファーも断った。新しい共演者との相性が読めず、現在のキャストとの良好な関係を維持したかったためだ。