世界的なメモリ不足に対応するため、HP・Asus・Acerの3大PCメーカーが中国のCXMT製DRAMチップを採用した。米国市場以外向けに限定数のノートPCで使用されているが、価格はSamsungなど大手メーカー製チップと同等だ。

Micron・Samsung・SK hynixなど既存メーカーの立場を守るため、各社はCXMTチップの使用量を制限している。またCXMTは米空軍により中国軍との関連性からリストアップされているため、米国市場では使用されていない。

CXMTのIPO後、株価は466%上昇した。同社はDRAM生産に投資しているが、AIデータセンター向けのHBM生産には注力していない。メモリ不足が続く中、AppleもCXMTチップの購入に米政府の許可を求めている。