2025年7月、IEEEシニアメンバーのBalaji Ingoleは、B2B eコマース企業Amlaに入社し、顧客向けにAI支援ツールの開発を開始した。Ingoleは、メーカーが大規模な製品カタログをデジタルプラットフォームへ移行する速度を上げることを目指している。

同社は、従来2〜3か月かかっていた製品カタログ作成を2週間に短縮するAIチャットボットを開発中だ。ボットは製品名、価格、画像を自動で整理し、手作業のミスを減少させる。また、Ingoleは週次のステータスレポートをメールから要約するAIエージェントも設計し、10段階の作業を自動化してプロジェクトマネージャの時間を解放している。

これらのツールは現在パイロット段階にあり、性能はデータ品質に依存する。統合プロセスで追加の検証が必要になる顧客もある。Ingoleは同時に医療分野のAI研究も継続しており、エンジニアリングと社会的インパクトを重視する姿勢を示している。