イングランド女子ラグビーユニオン代表「レッド・ローゼズ」の主将メグ・ジョーンズは、選手が生殖支援と卵子凍結へのアクセスを持てるよう求めている。BBC Sportのインタビューで29歳のジョーンズは、キャリアを優先する機会があったために家族計画を先延ばしにしてきた障壁について語った。ジョーンズは夫とともに生殖の道を歩み始めたとし、この話題を今後の結婚や家族計画と同じように気軽に話し合いたいと述べた。
「卵子を凍結したかったが、実際にはカウンセリングで『まだ凍結する必要はない。結婚式の後で行える可能性がある』と言われた。その時は妊娠への道を進む予定だった」と振り返る。レッド・ローゼズは国際女子スポーツにおいて最高水準の育児支援策を持つとされ、ワールドカップ優勝メンバー2人が最近母親となり、さらに2人が妊娠中だ。
イングランド選手には生殖支援パッケージが提供されているが、ラグビー・フットボール・ユニオン(RFU)の広報担当者は「選手が生殖と家族計画に関する決断を支援するために努めており、この分野で業界をリードする支援を提供できていることを誇りに思う。すでに包括的な育児・養育支援策があり、この支援をどう発展させられるか常に検討している」とコメントしている。
