イーロン・マスク氏は自身のX(旧Twitter)アカウントで、テスラ・サイバートラックの生産を2027年までに段階的に停止すると発表した。この決定は、サイバートラックの販売不振と償却コストが理由とされている。
マスク氏は、サイバーキャブと名付けられた自律走行タクシー・プロジェクトに注力するため、生産能力を解放したい意向を示した。サイバートラックは、テスラにとって憧れのアイコンとなることを目指して導入されたが、販売台数は低迷し、マスク氏自らが車両を購入せざるを得ない状況に陥っていた。
この動きは、消費者向け車両よりも自律走行フリート技術への焦点を移すという根本的な戦略転換を示している。
