イングランドで鉄道セクターの再国有化プロセスが加速している。グレート・ブリティッシュ・レイルウェイズ(GBR)設立法案が議会の冬季休会前に国王裁可を得て、年内に法的に完了する見通しだ。

グレート・ウェスタン・レイルウェイが今月国営化され、イースト・ミッドランズ・レイルウェイ、アヴァンティ・ウェスト・コースト、クロスカントリーが来年国営化される予定だ。

GBRの本部はダービーに置かれるが、権限の大部分が地域運営主体に移譲され、中央集権的な「クレムリン」的構造は回避されることが強調されている。