カザフスタン制作の映画『ムガリム』が9月20日、サン・セバスティアン映画祭の「新人監督部門」でワールドプレミアを迎えた。
アイナ・ヌルディノワが監督・共同脚本を務めた本作は、バルハシの町に暮らす音楽教師がフィルハーモニー管弦楽団で演奏する夢を追う姿と、その道のりで家族や生徒たちとの間で板挟みになる様子を描いている。
アート・イースト・フィルムズ制作のこの作品には、オルジャス・ダレルハン、ルステム・ジャニヤマノフ、シュナール・ジャニスベコワらが主演し、カザフスタン映画の台頭を示す一作と評価されている。