欧州宇宙機関(ESA)は、コペルニクス・センチネル2衛星が2026年8月25日、ボリビア南部のアンデス・アルティプラノ地域をチリ国境付近で10メートル解像度で撮影したと発表した。

標高4,278メートルに位置するラグナ・コロラダは、スロール川によって水が供給され、高濃度の塩化ナトリウム、硫酸塩、微生物を含むため海水よりもはるかに塩分濃度の高い浅い湖として際立っている。

近赤外線チャネルを用いた疑似カラー画像では、湖面と周囲の堆積物の反射により青褐色のトーンで表示される一方、赤色のトーンはより低地にあるカラマ市とリオ・パタ渓谷の植生を示している。